歌詞
色恋まみれた十八の二月
憂いを吐き出す白い煙のようだ
生温い靴箱で間が悪い話をした
金曜の午後は、もう戻らない
ムスタング!
引き出しの音楽を鞄に詰め込む
間が悪い話は続く
あなたの詩を書きたい
ムスタング!
息を切らす階段でボーイフレンドを想う
Bメロの意味を知った、あの日
「赤く燃えた君の命を僕の体に繋ぎ合わせて」
あの曲がすべてだった、あなたはずっと歌っていて。
アーティスト情報
福岡発 オルタナバンド、 背中を押すより弱さを撫でる音楽を。
Gt Vo.杏仁さっこ、Gt.祝、Ba.じょん、Dr.ヒカ