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作詞：sato
作曲：sato
かわたれどきは いつもキラキラ綺麗 誰かを乗せた 星と車がほら 遠くで 僕らを見つめてる 遠くで 何かを伝える アホみたい な 茶番が過ぎれば カスみたい な 結果に終わる かわたれどきは 時にモヤモヤ未練 脇役たちの 薄っぺら言霊 どうして 無様に消えていく こうして すぐに忘れる アホみたい な 茶番が過ぎれば カスみたい な 結果に終わる クソみたい な 時間を超えたら 夢みたい な もう一度だけ いっそ全てを ぶち壊してさ またゼロから 進めばいいのさ
この歌が あんたのためになるならば ということでやっとります 2022年6月に開設された東京都世田谷区にある音楽研究室 深夜細々と音楽研究に励みます 部長のsatoです どぅかあたたかい目で見て頂ければこれ幸い 良かったら1曲聴いていって下さい
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