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作詞:ともよ
作曲:みえだ
空の彼方 あの花火のように いつかは消える それでも 歌い続ける 叫び続ける この声枯れるまで 夏の空に光が舞って 瞬きする間もなく消えた 僕らの音楽は誰かの心に 光を映せたでしょうか 「自分らしく」って言葉が 言い訳のように思えて 悩んだ日もあったけれど それでも今 この場所に 僕らは立っている 空の彼方 あの花火のように 花開くときを 夢見てた 何も残せなくたって 紡いできた日々は 変わらないからきっと また会う日も 笑顔で 夏の夜はひとりぼっちで 理由もないのに泣きたくなる 僕らの音楽は誰かの心に 明かりを灯せたでしょうか 「自分らしく」ていいんだ 誰に何を言われても 信じた道行けばいい 空を舞うあの光が 消えてしまう前に 空の彼方 あの花火のように 花開くときは すぐそこに 空の彼方 あの花火のように 華々しく今、咲き誇れ 何も残せなくたって 歩んできた日々は 誰かの光になる 闇照らす花になる その時まで 進もう
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