秋宵

May-ple
5
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歌詞

作詞:ひまり

作曲:みえだ

映し出したとおりに 上手くいくわけないこと 分かっていたはずだったのに 今年も金木犀が香り もみじに染まるのに 遠い思い出にすがり付いて まだ抗っている 月が「またね」と手を振って 朝がまた訪れてしまう 知らず知らずのうちに古びたセリフに 重ねた絵空事に 目を閉じたのは気づいていた さびた揃いのキーホルダーにあの日の僕が映った 心に浮かんだこと もう言えはしないな ほんとはそばにいて欲しいんだけど 朝がまた訪れてきて 君はまたどこに行くの 知らず知らずのうちに色あせたセリフに 重ねた理想論は消えることなく残っている さびた揃いのキーホルダー そっと目を逸らしたんだ 流れのまま身を任せて生きてく 風が心なびき 思い決めて 重ねた絵空事に目を閉じたのは気づいてたけど 終わらせよう あの日の自分に嘘つかないように

アーティスト情報

厚木高校軽音楽部 74期 May-ple(メイプル) Vo.ひまり Gt.しおり Gt.ゆみ Ba.みえだ Dr.ともよ

shea

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