
愛について
まゆたま歌詞
作詞:繭仔
作曲:森田珠美
【愛について】 あなたの心にそっと寄り添い あなたの想いを照らすような そんな歌を歌い続けたい 今のわたしなら踏み出せるから 誰かのために歌いたいなんて 怖くてひとり 目を背けてた 「愛とはなんですか?」その問いに答えてくれた 「歌い続けていればきっとわかるよ」 あなたの心にそっと寄り添い あなたの想いを照らすような そんな歌を歌い続けたい 今のわたしなら踏み出せるから 目の前の君に まだ見ぬあの子に 足元の花に 空の向こうに 愛を歌おう わたしの歌を必要としてくれる 人に出会えた あなたの心にそっと寄り添い あなたの想いを照らすような そんな歌を歌い続けたい 今のわたしなら踏み出せるから 目の前の君に まだ見ぬあの子に 足元の花に 空の向こうに 白く光る朝に 言葉の奥に 灯の隅に 夜の向こうに 愛を歌おう
アーティスト情報
ジャズ批評日本2位のドラマー坪井洋がヨーロッパから帰国し、繭仔(Vocal)と森田珠美(Piano/Keyboard)と結成。 プロ野球公式戦で国歌独唱も務めた繭仔の透き通る歌声は幻想的と評され、新しいポップスを生み出している。 Motion Blue YOKOHAMAでのワンマンライブを成功させ、音霊〜OTODAMA SEA STUDIOや騎馬武者ロックフェスなどの大型フェスにも参加しており、ライブは特に定評がある。










