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愛する人の為に、アメーバみたいに自在にかわってしまう女の執念
作詞:トオマワリ
作曲:トオマワリ
今夜こそ私を選んで欲しくて タイトなスカート履いて 見せること恥じらわずに 鏡に映るこの女は どれだけ捧げていくのか... お前は一体何者なんだと 泣き腫らしたひどい顔が問いただす Ameba ここに芽生えた感情の カプリチオ 奏でて迷う Ameba Ameba 泣けば泣くほどに あなたの一言で カタチも色さえも定まらない 開かないと決めた 未読のmessage 繰り返されていく 捨てた紙くず開くように 水溜り映る姿も すべてはそうあなた一人に 狂おしいほど愛されるため 毎日がたとえ雨ざらしでも Ameba 心を伝って何度でも 回り回り続ける導火線 Ameba Ameba 泣けば泣くほどに あなたの態度や仕草に それだけに 会いに行く為 全てをかえて あなたの真ん中を 突き刺すナイフを いつだって磨いてきたのに どうしてその心には 近づくことさえ出来ないの Ameba ここに芽生えた感情の カプリチオ奏でて迷う Ameba Ameba 泣けば 泣くほどに あなたの一言で カタチも色さえも定まらない
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