歌詞
作詞:Naこ
作曲:Naこ
遠くの景色だけ見ていた 足元は暮らし 青い草も横目で見ていた 同じ場所でいつか 咲けるかな 汽車に揺られながら 今日を踏んで脱線 気づけば後ろ姿だけ鮮明に 見えてる 花咲く季節 君の隣で笑っていたかった また何処かでって その時にはもう私 前の道が見えなくなった 歩こうとしてなくて 横目で見ていた草木も 青さを忘れて花になった 本当は夢を隠して 風に呑まれてここまできた そんな事誰も知らない だから1人 君を追いかけた ねえ待ってよ 花咲く季節 君は変わった キラキラしてた 叶わぬ夢を僕だけが見ていたんだ あなたが此処で息をする度 遠くなっていった まだ季節よ巡らないで ねぇどうにか芽吹くまでに
楽曲解説
meimu 1st Concept Album 「夢色透明」収録楽曲
アーティスト情報
「霧に呑まれた夢の中で。」をテーマに活動する3人組ユニット。











