夏風邪

meimu
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歌詞

作詞:Naこ,hiyo

作曲:hiyo

君との思い出は 決まって暑い日だった 2人で1つの影に 想いを寄せていた ひどくなってきた夏風邪は 狭い場所に僕らを閉じ込めて 風ひとつない部屋で時を 感じさせなかった 君といなくなった夏が ベランダに置いて行った ほったらかしのつぶれた扇風機 束の間だった夏の記憶に 温度などない 今はもう暑さなんてどうでもいい 君との思い出は 初めはそう同じ物だった あのおそろいのマグカップは 不揃いに進化した あの夏が染み付いた 私の部屋ごと もういなくなれ 君がいなくなった部屋で ただ時間に流されるのを 待つ日々こんなに長く感じるの 思い出を重ねないようにして 思い出さないように 濡れたタオルを干す

アーティスト情報

「霧に呑まれた夢の中で。」をテーマに活動する3人組ユニット。

shea

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