歌詞
作詞：吉河遥陽
作曲：メから鱗
足が重くなる初夏の暑い日も 気持ちが沈む雨の日にも 嫌な顔ひとつせず 足を運んでくれた 人のために歌うなんて そんな大きなことはできないから 俺も同じ人間で 決して強い存在じゃないけど 歌うことしかできないから お前が死ぬなら俺も一緒にとか思うから 俺も頑張って生きるからお前にも生きて欲しい それだけお前が大事だから 俺の生きてる理由だから お前が辛い時には 黙って隣にいようか 泪を流すのなら 嬉し泪がいいからさ きっと今なら言える きっと今なら言える きっと今なら言える きっと今なら言える 好きに生きろ お前が死ぬなら俺も一緒にとか思うから 俺も頑張って生きるから、生きるから お前が死ぬなら俺も一緒にとか思うから 俺も頑張って生きるからお前にも生きて欲しい それだけお前が大事だから 俺の生きてる理由だから
楽曲解説
「生」を歌うストレートな歌詞に、突き抜けるようなギターリフが特徴的な楽器隊特徴です。 『あなたに死んでほしくない。一緒に生きていこう。』 この曲を聞いたあなたの背中を押せますように。
アーティスト情報
- 北千住発 - 19歳4P『泣き虫系ロックバンド』 東京都 渋谷、下北沢を中心に活動中。 ストレートな歌詞とギターサウンドで想いを届けます。
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