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作詞:Daa
作曲:Daa
リュックサックの汚れを見て、夏が恋しくなった 好きだった時間の話をしたいのに 幼稚な言葉しか出てこない 高尚な気取ったストーリーに変換するのも 馬鹿馬鹿しいと思えるくらいに愛おしいと感じるんだ 一年また一年夏の季語が増えていき 懐かしさを語る言語も厚さをましていく 来てねまた来てね夏を語る舞台の背景に手を振って 夏が夏が夏が好きだった 夏が夏が夏が終わる 夏が… 伸びきった前髪に、夏が恋しくなった あなたと私の夏の季語がまた重なりますように 本当はね得意じゃないんだ 知らない場所も新しい人も 本当はね嬉しかったんだ 私もそんな人になれるかな 青春映画みたいな真似はしたくないし この続きを歌にするのは恥ずかしいけど なんかセンチメンタルな気分になるのも 夏が終わるからかな 夏が夏が夏が好きだった 夏が夏が夏が終わる 夏よ夏よ夏よ続け 夏を夏を夏をありがとう 来年も来るのは知ってるけど 夏が恋しくなった 私もそんな夏を来年は誰かにあげよう (幸せの擬音語)
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