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作詞:N/A
作曲:N/A
遠くで貴方が笑う姿が揺らめいて 走馬灯のよう 暑い頬を冷ましてくれ もしかしたらさ 最初からこの結末はわかっていたのか 当たり前がこんなに怖くなるものなのか あの夏が未だに忘れられない 錆びついた記憶 爪で引っ掻いた 捲れた記憶の断片の 懐かしさが苦しくさせる 咲いた咲いた 貴方という花が 笑った笑った あの日に戻れたらな 日向の鏡に消えた 逆さまになったままの 向日葵が良く似合う 貴方が見えてしまう 未だに残ってる 消えて欲しいはずの あの日の面影 思い出してみる度 怖くなってしまうものだ 枯れた枯れた ような泣き声 泣いた泣いた それでも満たされないのは 日向の鏡は揺れる 煩わしい程に 向日葵のように輝いて 貴方は花になる あの鏡にあなたがいるように見えてさ 本当にもどかしい あの日の無力さが 未だに思い出す 貴方は消えたのに傷は消えてない いない、いない、いない 日向の鏡に消えた 逆さまになったままの 向日葵が良く似合う 貴方が見えてしまう 日向の鏡は揺れる 煩わしい程に 向日葵のように輝いて 貴方は花になる
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