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作詞:鶴園 拡
作曲:鶴園 拡
朝の報せと差し込む光 支度済ませて部屋を出て行く いつもと同じ景色の中に 喜びを探している 正解も不正解も値札も物差しも 評論家の見解も必要ない わたしの心は本物 見上げたら、手を広げたら ほらどこまでもひらく世界 たまには遠回りするのもいいね まだトキメキを棄てないで 夜の訪れ、きらめく街に 一人佇む老いたルンペン 行き交う人に指差されても その目は生きる希望に満ちている いつか星になる借り物の命よ 賢く生きるなんてもったいない 飲み慣れないワインで酔っても ちょっと服を買いすぎちゃっても 後悔する暇はないわ 見渡したら、耳を澄ましたら まだ気付けなかった喜び 地上波の映画で浅はかに泣いて まだ生きるのが楽しい こんな時代なんてって 時々嫌気が差しちゃって でもわたし達なんてまだマシな方じゃん 人目を気にしながらスキップなんてして まだ素晴らしいはずの世界が見たい 心は薔薇色
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