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作詞:鶴園 拡
作曲:鶴園 拡
少しの灯りと口ずさむ歌があればそれでいいよ 夜道は何もないけれど、少し思い出すのです ひとつの言葉があなたの心の奥を抉ったようです あなたはもういないけれど少し涙が出るんだ まだ出会いたての頃、名前を呼ぶのも恥ずかしくて 夜の真ん中、雲に隠れた心が顔を出すんだよ 私の事は忘れてよ、僕の中に刺さった棘が今も 暴れだすんだ、叫びだすんだ、少し飲みすぎたよ 隣でまた微笑んでよ、届かない声が夜を通り過ぎる せめて今だけ泣かせておくれ 何も見えてなかった夜に一人 月が綺麗だってさ、あなたに教えたいな 少し遅かった、あなたに伝えられなかった 今なら叫べるよ、叫ぶよ、月へ 私の事だけを見てね、そんな言葉を今更噛み締める 聞こえますか、聞こえますか あなたしか見えないんだよ 悲しい夜が明けて行く もう行かなければ、あなたはいないけど まだしばらくは思い出すだろう さよなら愛した人、月の下で
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