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幼さ故の自由と束縛
作詞:奈良岡功起
作曲:奈良岡功起
降り出した雨 そんでもって暑さもピークよ 藤棚下で 心がバクバクしちゃうよ それなのになぜ お喋り続かないんだろう 言ったところで 僕は何がしたいんだろう すったもんだで 君は泣いちゃったんでしょ 謝りたくて なにも言えないけど 遅かれ早かれ 来るは嬉々とした夏の香り 朝顔の日記なんて誰が得すんだよちょっと それよりもっともっとあの子ちょっかいだしたい いじめちゃダメだよ いつも大人はニヤニヤ笑ってんでしょう 見透かしたってそのままで探りはご遠慮 駄菓子屋行った、鬼ごっこした お祭りもだけどまだまだまだまだ 見つけないで 話しかけづらいよ そうじゃなくて 嘘吐き誰だよ? 心の声 漏れ出してこないの? 君のことが 手がつかないんだよ このままあの子と 2人で逃避行 君の声をちょっと忘れちゃいそうだよおっと 今すぐダッとダッと走り君に会いたい 指切りないけど いつも君との公園フラつくけど 君はいなくて雨も止まず 放課後君を探してかくれんぼ 君はもういないんだけど 心を溶かして水飴みたいに 練って、舐めて、君の中へ 燦々、君と僕と 降り出した雨 いつまでも雨 朝顔の日記なんて誰が得すんだよちょっと それよりもっともっとあの子ちょっかいだしたい いじめちゃダメだよ いつも大人はニヤニヤ笑ってんでしょ 見透かしたってそのままで 何もないのは経験で探りはご遠慮 雨々、水飴、かくれんぼ
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