歌詞

転がり出した夢 手探りの毎日に かき集めた音のカケラを 当て嵌めていくパズル 巡り会えたこと 繋がってゆく未来 取り入れるモノの多さに しがみついてゆく楽しさ あてもなく歌っていたよ 不器用な言葉並べて 気が付けば横には君がいて 楽しそうに笑ってた こんな ちっぽけな僕の歌を 嬉しそうに君は聞いていて 隣にいてくれるそれだけで ほら また素敵な Melody が響いてゆく 車窓に映る顔 流れ消えゆく灯り 現実に戻る寂しさも 言葉に変えようとして 思うままに歩いてきたよ 不確かなものばかりで 振り向けばそこには君がいて いつものように笑ってた oh oh oh 曖昧な君の鼻歌を 少し違うと僕が呟いて ふたりで笑いあうそれだけで ほら また新しい Melody が生まれてゆく 思うままに歩いてきたよ 不確かなものばかりで 振り向けばそこには君がいて いつものように笑ってた あの日 透き通った冬の星空を 僕らいつまでも眺めていた 繋いだ手のぬくもりそれだけで ほら また...ねぇ...ねぇ..... こんな ちっぽけな僕の歌を 嬉しそうに君は聞いていて 隣にいてくれるそれだけで 素敵な Melody が響いてゆく oh oh 曖昧な君の鼻歌を 少し違うと僕が呟いて ふたりで笑いあうそれだけで ほら また新しい Melody が生まれてゆく