歌詞

少し早く降り出した 雨音に目が覚めて 君との約束思い出して 新しい靴を履いた 描き切れなかった自分の 何かを変えてみたくて 闇雲に動いてみるけど ただ誤魔化してるだけで なんて言われるかな？ 怖さもあるけど いつもの笑顔で 手を握ってくれないかなぁ 今 君に逢いに行こう 心配ばかりかけてるから 冷たい雨に打たれても 君のもとへ さぁ 君に逢いに行こう 新しい靴はもう濡れた 過ぎゆく人の傘に弾かれても もうすぐ 君のいる街へ 久しぶりのその笑顔は 何も変わってなくて こんなに素直にいれたのは 知らない場所だからかなぁ 少しの時間だけど とても暖かくて 小さな背中に 支えられてるんだなぁ また いつか逢いに来よう 次はもっと笑えるように たとえ雨に打たれても 君のもとへ また ここへ逢いに来よう 君の支えになれるように 見上げた空は 暗くても 必ず 君のもとへ 悩み 背負い 通り過ぎる これだけの人の中にいても 君のことを どこにいても みつけて見せるから 今 君に逢いに行こう 心配ばかりかけてるから 冷たい雨に打たれても 君のもとへ さぁ 君に逢いに行こう 新しい靴はもう濡れた 過ぎゆく人の傘に弾かれても もうすぐ 君のいる街へ 必ず 君のもとへ