
final week
blue very歌詞
作詞:ショータ
作曲:ショータ
君は遠くに行ってしまう あきらめるべきとは わかってはいるけれど 簡単には 失えない 強く思って 「最後の1週間だけください」 その合間に また振り向かせたくて 寝る間も惜しんで プランを立てた 新しいデートコースで楽しく過ごしても 何度も悩んで思い抜いたその決断は 覆せそうにない 最後の朝 すぐ目の前に ある横顔 ずっと見つめてたい もう二度とは 触れることもできないと わかっちゃいるのに 届かない 別れの場所はいつものあの丘 「俺行くわ」その背中 言葉もかけられずに 見えなくなってすぐかかってきた電話 「大好きだった」過去形 魂に響いた
楽曲解説
失恋ソング。長い付き合いだった相手が、遠くに 引っ越すとのことで、それがきっかけで、 別れ話が浮上。それでもあきらめきれず、 最後の1週間で、振り向いてもらえるよう頑張る主人公。 でも…
アーティスト情報
コンタクト大歓迎です(連絡先はこちらにbluevery33368@gmail.com)。 ネット上での共作活動のご提案等、随時募集中です。 中学生の頃、曲作りを開始し、これまでに書き溜めた曲は300曲以上。その間(約20年間)アコギ弾き語りでのストリートライブや、バンド活動などを随時継続してきた。現在は、オリジナル曲のDTMアレンジ作業や作曲活動がメインの活動をしている。作曲ペースは週に2曲程度とかなりハイペースになっている。サブで、バンド活動も継続中。











