歌詞
作詞:ショータ
作曲:ショータ
大きく息を吸い込み 焼け焦げた魂を吐く 見せかけの言葉は消え 本気だけ残してゆく 温かな気持ちだけ 忘れぬようにと 慈しみ敬った 生き死にの刹那 つまらないことで 何か失くさぬようにと 紡ぐように 解き放つこの深歌 もういつ死んでもいい 魂の抜け殻には ドーナツの真ん中のよう エネルギーが蓄積するよ わからないまま僕ら 行き着くとこまで 既に来たんだ これ以上は失いようもない 最初から明日さえ明日さえも ぼやけてた そういえばそうだったな
楽曲解説
今という刹那を大切に生きていこうという思い。 終始途切れないキーボードの音色と、 サビのベースとドラムのグルーブ感が特徴的な曲。
アーティスト情報
コンタクト大歓迎です(連絡先はこちらにbluevery33368@gmail.com)。 ネット上での共作活動のご提案等、随時募集中です。 中学生の頃、曲作りを開始し、これまでに書き溜めた曲は300曲以上。その間(約20年間)アコギ弾き語りでのストリートライブや、バンド活動などを随時継続してきた。現在は、オリジナル曲のDTMアレンジ作業や作曲活動がメインの活動をしている。作曲ペースは週に2曲程度とかなりハイペースになっている。サブで、バンド活動も継続中。












