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勿忘駅
blue very

歌詞

作詞:blue very

作曲:blue very

夏が過ぎ 秋になる 蝉が鳴き止み  秋の虫が鳴き始める 風も少しだけ  冷たくなった 陽が落ちるのが  早くなった 君にぶつけた 話の続きを君はまだ 名もなき駅前で 手繰り寄せるように歌うよ 移り変わる 街並みに この人生の  過去から今の変遷を思う 当たり障りなく  生きることは 穏やかな日々を  守ることさ 君が君を(君が夢を) 自分で縛りつけぬように 名もなき駅前で  季節問わず叫び続ける 勿忘駅に 勿忘歌を 死ぬまではきっと 譲れない

アーティスト情報

コンタクト大歓迎です(連絡先はこちらにbluevery33368@gmail.com)。 ネット上での共作活動のご提案等、随時募集中です。 中学生の頃、曲作りを開始し、これまでに書き溜めた曲は300曲以上。その間(約20年間)アコギ弾き語りでのストリートライブや、バンド活動などを随時継続してきた。現在は、オリジナル曲のDTMアレンジ作業や作曲活動がメインの活動をしている。作曲ペースは週に2曲程度とかなりハイペースになっている。サブで、バンド活動も継続中。

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