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季節は巡り、例え何があろうと、必ず春はやってくる。 生きてる限り。。。 山々の桜たちは、全てを洗い替えするかのように 咲き誇っている。
作詞:ショータ
作曲:ショータ
春の風 爽やかに 吹き込んだ この部屋に 温かなメロディー 口ずさんで広がる 黙り込んだ石像たちが 動く この街の憂鬱を 洗い替えするために 必然に 春はやってくるのだろうか 命ある それだけで 巡ってく 季節奇跡 何かできるかな 何もしないかな 咲き誇った 桜並木が揺れる この風の吹く方へ 心のままに行こう 偶然の出会いとか あればいいなって思う 輪になってみんな騒いで 野山を駆け上がって 終わりなんて見えなくって ただそこにあることを 春の風 鮮やかに 呆気なく 洗い替えする
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