
プレグランス
blue very歌詞
作詞:ショータ
作曲:ショータ
何もかも全て 透き通ってゆく どこかで嗅いだような 懐かしい香り autumn fragrance・・・ ひとときでいいから +αの海で 臨界点を超えて 言霊は響く autumn fragrance・・・ 何もかも全て 透き通ってゆく どこかで凪いだ記憶 断片の残滓 autumn fragrance・・・ fay grants a long standing wish・・・ (妖精は念願を叶える)
楽曲解説
誰もいない、無駄なものの何もない、 海岸線に打ち寄せる波。 季節は秋。 寂しさ儚さもろともに、 懐かしい香りの中に全てを閉じ込めたような曲。
アーティスト情報
コンタクト大歓迎です(連絡先はこちらにbluevery33368@gmail.com)。 ネット上での共作活動のご提案等、随時募集中です。 中学生の頃、曲作りを開始し、これまでに書き溜めた曲は300曲以上。その間(約20年間)アコギ弾き語りでのストリートライブや、バンド活動などを随時継続してきた。現在は、オリジナル曲のDTMアレンジ作業や作曲活動がメインの活動をしている。作曲ペースは週に2曲程度とかなりハイペースになっている。サブで、バンド活動も継続中。











