はじまりの街
シノノメ歌詞
作詞:居石和也
作曲:居石和也
街のはずれにある古い駄菓子屋 幼い頃よく遊んだ公園 付き合いはじめの彼女とよく見た 真っ赤に染まった夕焼け空 見慣れた景色 その全てが心に染みついてる この街は誰よりもきっと僕を知ってて いつまでも変わることない 僕の帰る場所 電車に揺られ小さくなってく街 どこか切なく見えてて 置いてきた宝物 握りしめた大きな夢 思い描いてゆく未来 本当の自分に気づけなくなってしまう日がきても 歩いてくこの先ずっと果てなき道を まだ見ぬ明日へとそっと手を伸ばすんだ この街は誰よりもきっと僕を知ってて いつまでも変わることない 僕の帰る場所 いつか 帰るまで
楽曲解説
故郷を思い作りました。 こんな時代だからこそ生まれ育った場所を大切に思えるような そんな気持ちにさせる歌になればと思います。
アーティスト情報
はじめまして、シノノメです。











