歌詞

作詞：佐久間龍之介

作曲：佐久間龍之介

君がいつも聴いていたあのロックンロールが 頭にこびりついて離れてくれない 君がいつも話してたあのトップスターが 嘲笑うように笑いかけてる 俺はいつになったら飛べんだ 俺も必死に歩いてんだ それも地面に咲く小さい花を避けながら 俺は何も出来ず立ってんだ だからせめてでも祈ってんだ それもすぐに丸めてゴミ箱にポイしてね 重ねて　離れて　1人にしないで 重ねて　離れて　一人でいてもそれでいいや もう離れないで　そのままでいてね もう離さないね　そうしてるね 俺はいつになったら飛べんだ 俺も必死に走ってんだ それも綺麗で小さい花を横目に見ながら 俺は何も出来ず立ってんだ だからせめてでも祈ってんだ それもすぐに丸めてゴミ箱にポイしてね ここに咲いた小さい花がしゅっと咲いてる 心にある小さい花がきゅっと咲いてる 重ねて　離れて　1人にしないで 重ねて　離れて　一人でいてもそれでいいや 重ねて　離れて　1人にしないで 重ねて　離れて　一人でいてもそれでいいや