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カリプトラ
mi-far

歌詞

作詞:mi-far

作曲:mi-far

カリプトラ うまれたよりも そこのそこから ゆらりゆられた 種 ひとすじの 光めがけて てをのばす 知らない風が 通り抜けてく 湿気た風と 生ぬるい水 の境目で 僕はまた 泥のようになって 眠るのはこわいね のばした手 おろすなら 今 恥ずかしそうに あたまをかいて ごまかせばまた ゆらゆらと あっちいったり こちきたり とどまって それもまた 波のせいに 今ならできるから それでも強く伸びたいと 光のほうへ 遠く遠くても行きたいと  ねがうなら あげたその手を元に戻さず 伸ばすなら いつか心地よい風に吹かれて 自分の意思で 自分を運ぶ 仲間と共に 歩進める ならば今 ならば今 ならば今 過去も未来も今今今…今の続き 今の続き 今 今僕はもう  何を選ぶの 何処に進むの  わかってるでしょ 明日は今 明日は今 わかってるでしょ わかってるでしょ 光のほう

楽曲解説

根冠/こんかん/Calyptra [意味] 根の先端を覆い、生長点を保護する組織。

アーティスト情報

こえとおとで空間を描く。 2021年9月活動開始、翌年12月23日 "imilutam"をリリース。 みんなと生きてゆくためうたう

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