歌詞
作詞:RIKU SHINODA
作曲:RIKU SHINODA
どこからか私を呼ぶ声が聞こえる 見たことのない景色を見たいって 怪し懐かしその声を頼りに弱々しい足取りで もがく 呼吸も忘れるほど いつの日にか あの街にあなたと 憧れる私をよそにその声は消えてしまった 一人になるのは怖いから あなたの姿をだけを想ってる いつか君と二人で歩けたら 息もできなくなるほど そばにいたい 私が知らないその世界にあなたがいるのなら 格好悪くてもいいから 私も連れてって もし世界があなたを責め立てて 悪とするのなら 私が代わりに悪魔にでもなろうか 聞こえる またあの声が 私を呼ぶ ほら あなたまでの距離があるなら 無我夢中でかけていくから そこで待っててよ いつか必ずそこで会おう その日が来たとき私も 強くなってるから
アーティスト情報
北海道発。独学・独走のシンガーソングライター 人の醜さや美しさ、生きること死ぬことをそのまま歌詞に落とし込んだ楽曲が 特徴。












