歌詞

作詞:RIKU SHINODA

作曲:RIKU SHINODA

息苦しく辛い冷たいこの感情に名を 付けるとすれば何だろう 頭が痛い 言葉だけの愛 求めているのは身体だけ 思い知らせるような尖っているキス 悟っても確信に変わっても知らぬふりはお手の物 心を返してよ 窓を見つめため息溢すあなたの横で私 何をしてあげられるのか分からないままで 好きか否かの境界線をあなた行ったり来たり そんな笑いかけないで 何も言えないわ 理想的な恋 純情は何処かにおいてしまった 何番手でもいいの 今日は何を着よう 初めて見るロングコート 初めて私に入る香り 嫌気はもう何度も感じた 二人描いていた足跡平行線は気づけば 擦れて壊れあなたの背中が見え 独り 二人描いていた未来の予報 全部外れた じゃあね 届いてないの?余所見なんかして 交差点で見つけたあなた 違うぬくもりの側 初めて見る笑顔みせてた なんかなぁだめだ 次に会うときは何をして何話してみよう なんて 今も計画中の私はきっと溺れてる

アーティスト情報

北海道発。独学・独走のシンガーソングライター 人の醜さや美しさ、生きること死ぬことをそのまま歌詞に落とし込んだ楽曲が 特徴。

shea

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