楽曲画像
Deep & Blue
HISAGI

歌詞

作詞:Mikimaro Momose

作曲:Mikimaro Momose

堪らない 辟易して疲労 愛想ある感じいいよ 見透かしたアンチヒーロー お洒落に彩どられた街路 凝り固まった思考回路 「いいから、もう帰ろう。」 上手に饒舌に語るのは冗談 上達しないの それ以外は 描きかけの未来 裸足でかけた道のり 思惑どおり Deep&Blue 変われない悪癖を披露 似合わない髪色 スカしたアンチヒーロー 話して これからの事 離さないで これまでの事 描きかけの未来 2人でかけた道のり 思い違い Deep&Blue So blue A bright lie is a deep dye Behind hello, there's a goodbye

楽曲解説

2024.3.3に下北沢mona recordsにて初ライブ、初企画を敢行し、多くの来場者を集め成功を収める。 ライブにて反響の大きかった楽曲『Deep & Blue』をリリース。 日本のジャズ、ネオソウルを感じさせるサウンドに男女ツインボーカルが織りなす、出会いと別れの切なさを歌ったバラード。 女性ボーカルにはラジオ「川谷絵音の約30分我慢してくれませんか」で楽曲「花と脚本家」が紹介され注目を集めているシンガーソングライターのネプが担当。

アーティスト情報

東京を拠点に活動する6人組インディーズバンド。 ネオソウル、アシッドジャズを感じさせる、都会的でオシャレなサウンドを意識しつつも日本のインディーシーンの中で培ってきた独自の音楽を制作。 楽曲制作からレコーディング、アルバムジャケットのデザインに至るまで、全てをバンド自身で手掛けるクリエイティブなDIY精神を併せ持つ。 2024年3月3日、下北沢mona recordsで「yuagari」と題したイベントを主催。音楽とアートギャラリーを融合させたもので、バンドの他、イラストレーターやハンドメイド作家などのクリエイターが集結。初ライブ・初企画イベントでありながら、多くの来場者を集め成功を収める。 斬新なアイディアとアプローチで、バンドシーンとアートシーンの両方において密かに注目を集めている次世代のネオソウルバンド。

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