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歌わない歌
作詞:Yoshitaka
作曲:Yoshitaka
世間を揺るがす事件が起こると人は種類が分かれる 事態を肯定するもの、否定するもの ノイジーマイノリティと、どう付き合うか 健康で文化的な最低限度の生活 人は自分の利益を否定してまで、文化を否定する 向かう先はミクロなのか 森ではなく木なのか 巨大な権力は何が目的なのか 明確な破滅に向かう 4月1日。 気温10度。窓からは白と土が交差している。 暗闇を抜けた。気温20度。 密度が高まり覚えきれないし見きれない。 4月2日。気温22度。 坂道を抜ける。ピンクと騒音。偶然だけが重なった部屋。 時計はまだ動いていた。 雨が降り出した目の前の道は濡れていく走り出す人々と自分 雨は止んだ 4月3日。気温23度。 ただただ同じ部屋。過去と未来の話をする。 時計は動かなくなった。 黒の中へと消えていく。 4月4日。 違う場所で目が覚める。現実を話す。 4月5日。 最後に話しかける。 4月6日。 初めての場所が生まれる。雨は降ってなかった
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