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作詞:のみお。
作曲:のみお。
オレンジ色の歯ブラシが もたれるコップの中が 薄く埃にまみれているよ ああ あああ 戻ろって、、、友達に? 、、、連絡していいんだよね? できないよね、、、友達じゃなかったんだから。 気づいた時には意識して話してたし 告白したの僕だったし 俯いて 見せた涙は、ありよりのなしなの? 夕日が咲いて落ちて抱き合って 君の体温に触れて 2人重ねた日々は大人になってしまうの? まだ、思い出にしたくないの 忘れようとして寝付けないよ 答え合わせして また、好きになってごめんね。 あなたが、僕じゃない誰かと 手を繋いでるなんて 考えただけで、 もう、今日何日目なんだ 完璧すぎない君が好きで 僕には本当ちょうどよすぎて 君の気持ちに気づいていなかった 君は僕にバイバイ。 どうせ最後いつもこんな。 むずかシーよね、へんだよね Lのアルバムに、のこる写真 なんとなく過去をなぞって 思い出になってる時が 昨日より少しだけ、増えた気がしてきた あんなに、あんなに、好きでいた人を 僕は忘れてしまうの?怖かった いつか無くなるみたい そんなのありよりのなしだよ 僕はいつも、励まされてバッカだね ほんと愛されてたんだよね 優しい風が髪を撫でて、通り過ぎてく 色褪せないように飛んでいく 夕日が咲いて落ちて抱き合って 君の体温に触れて 2人重ねた日々は大人になっていくんだ もう思い出にしていくから 忘れようとしないんだけど 答え合わせしたよ、ピントが もうズレることはないよ あなたが、僕じゃない誰かと 手を繋いでるなんて 嘘だけど大丈夫だって笑っていくから 遠すぎないくらいのとこで、 また、近すぎないところで、 友達として君も僕もバイバイ。
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