電子の海より愛を込めて

ミナミチャンホワイ
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歌詞

作詞:眞鍋翼

作曲:清水葵

春の言伝が舞い落ち、電車に付く2人の手跡 どこか寂しげな表情、君は笑って涙を隠す 新しい景色は 青く澄んで 賑やかな街は 夜まで輝いていた 部屋の中でさ、自分の声しか響かなくて 意味もなくいじる スマホのビデオで君が笑っている 赤い夕日が照らした影 今では1人しか映ってないや  風の便りに耳をむけ 元気なあなたが友と笑う 君が辛い時に浮かぶ 人はいつも僕なんだろうか 電子で揺れる声が心をかき乱すの 信じれたのはおやすみ前の愛してる 君と手を繋いで、笑って、夜の公園で抱き合って 背景君に言いたい他の人が敵に見えるの 淡い恋心が叫ぶ君への思い愛してる

アーティスト情報

東京・町田発のエレクトロポップ・ユニット。2022年結成。

shea

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