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初めまして、水面の蝶です。 オリジナル曲第5弾(?)ぐらいですね。 今回の歌詞は結構シンプルなので、是非歌詞の意味も感じながら聴いていただけると嬉しいです! サビのメロディーも歌えると気持ちいいぐらいの音域に設定したつもりです! 歌ってみてくださいね!! 、、、まぁ、この曲は水面の蝶史上一番音域が広い曲だから期待はしてないよ、、、うん、、、
作詞:水面の蝶
作曲:水面の蝶
決まりきった流れとか 求められた姿なんて知らない 自らの手で 作り上げるだけ 壊し回るだけ さぁ、始まるぜ 「やりたいことはなんだ?」 ずっと問いかけた 自ら作り上げた道も その先は行き止まり 何もかもぼやけるから ルーペをかざして見つめる あぁ、夢ってのは こんなにも小さいものなのか? 決まりきった流れとか 求められた姿なんて知らない 自らの手で 作り上げるだけ 壊し回るだけ さぁ、始まるぜ ノートの中身はいつも 落書きだらけだった そんな自分の奥底を 隠す仮面を外すことなく 直向きに走り続けた 亡霊にしがみつかれようとも ただボロボロになったときほど ぶつかり合って生きてきた あらゆる別れ道が 目の前に広がったはずさ でも迷うことはなかった そう、光の方へ歩いてただけだ 過去を振り返ることは 今までの自分達の侮辱さ 太陽と月のように 掴めない未来を追いかけてるのさ 枯れ葉がまた落ちていく 綺麗な花を咲かせるために 枝はまた蕾をつける こんなメッセージを誰に伝えよう? 見守ってくれる誰か1人に 届けばいいとばら撒いた 決まりきった流れとか 求められた姿なんて知らない 自らの手で 作り上げるだけ 壊し回るだけ さぁ、始まるぜ 決まりきった流れとか 求められた姿なんて知らない 自らの手で 作り上げるだけ 壊し回るだけ さぁ、始まるぜ 最高の舞台だ! 言い切れる!
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