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夕暮れの綺麗さや、手を伸ばしても届かないもどかしさ、失恋の未練だらけで、手を伸ばせば届くのに。戻れない寂しさを思いながら綴りました。
作詞:千叶峰
作曲:千叶峰
好きって言葉を履き違えていた事に しないでよ 1度吐いた言葉ならば 飲み込んだり吐き捨てたりしないでよ 抱きしめた背 大きくて優しくて 夢中になって私を置いてかないで ねぇ、忘れない貴方の匂い いつも持ってたヘアゴム 2人で過ごしたこの部屋も 夕暮れ君はいないのに 1人影を見て泣いていたんだ もう2人戻ることはないけど あの日さ君はどうして 私を置いて消えていったんだ ねぇ、1人泣いてる私を見捨てないで 離れ離れも泣き崩れても変わらないよ 貴方がいたこの部屋は辛いだけで あの日々は戻ったりしないの 涙ぐんだって戻れなくて儚くて 宇宙に舞って心が追いつかなくて ねぇ、離れないよ貴方の声も いつも行ってたあの場所も 2人で歩いたあの道も ねぇ、2人どうしてたら 今も手を繋いで笑ってたかな もうどうすることもできないけど もう一度戻って来てよ 1人嘆いて届かないまま 貴方は幸せになっていくんだね 揺れる心 触れる事もできない どれほど思っても離れてゆく 嫌いになれない 見える物も影に隠れて はぐれて離れて霞んで貴方の匂いで 全部まみれて 夕陽が綺麗で泣いた となり君がいて 抱きしめてくれた 手を繋いで離さなきゃ良かった 夕暮れ君はいないのに1人影を見て 泣いていたんだ もう2人戻ることは無いのに あの日さ君はどうして 私を置いて消えていったんだ ねぇ、ひとり泣いてる私を見捨てないで もういない君に会いたいと、泣き叫んで
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