歌詞
作詞:たけ
作曲:たけ
第一話目から見続けていた つまんないドラマの最終回も なんだかんだ居なくなったら 僕はもう空虚なんだ 今日あたり物語終わっちゃったりしちゃうの 第二話くらいで今の僕と おんなじような境遇だって 気になって気になって 不安になって不安になって 僕はもう何回目いつも通りの朝 毎朝起きたらパンを焼いて いつも通り少し焦がして バター塗ってジャムも塗って 平らげて歯磨く 短くした身支度して慌てふためいて 流行りの音楽バックグラウンドして 悠々自適なドライブだって 助手席に誰かいないと僕はもう空虚なんだ 今日あたり胸のあたり誰か貸してよ。 僕は泣いたって泣いたって泣いたって居ないんだって 泣いたって泣いたって泣いたってまいったな 泣いたって泣いたって泣いたっていないたって 僕は知らないhis、his like 不安になって不安になって不安になって不安になって 泣いたって泣いたって泣いたってまいったな いつから僕の頭の中は addicted into his, his words 最初に君が言ったわがままは 僕と離れたいってことだったね 第八話くらいでちょっと考えた 未来が走馬灯みたいに見えた 僕は泣いたって泣いたって泣いたって居ないんだって 泣いたって泣いたって泣いたってまいったな 泣いたって泣いたって泣いたって泣いたって 育んだ愛とhis、his night 不安になって不安になって不安になって不安になって 泣いたって泣いたって泣いたってまいったな 惨めで惨めでしょうがないよな 間違えていたの"he is mine" 泣いたって泣いたって泣いたって居ないんだって 泣いたって泣いたって泣いたってまいったな 泣いたって泣いたって泣いたって泣いたって 僕の知らないhis、his like 不安になって不安になって不安になって不安になって 泣いたって泣いたって泣いたってまいったな いつから僕の頭の中は addicted into his, his words 第一話目から見続けていた つまんないドラマの最終回が なんだかんだ居なくなった 僕はもう空虚なんだ 昨日あたり物語終わっちゃった 僕も知らない his、his love
楽曲解説
とある“普通”の恋愛の話。
アーティスト情報
作詞作編曲・歌唱を全てたった一人且つ自宅での宅録でこなす現役男子大学生シンガーソングライター。GarageBandを愛用。オルタナティブロックを起源にブラックミュージックやクラシック・ジャズ、ラップミュージック、アンビエント・ヒーリングなど様々なジャンルに派生して常に自身の新たな音の境地に挑み続けている。 2025年4月よりマルチジャンルバンド「アトラストレイン」の座長として活動を開始するため活動を終了。 〈此奴の変遷〉 ・2022年11月3日 EP「潮騒のロックパーティーへようこそ」をリリースし若干17歳で音楽活動を開始。 ・12月28日 EP「キャロルを奏でる前に」をリリース。 ・4月1日 1st アルバム「SUPER BLOSSOM」をリリース。 ・5月14日 シングル「流星群の通り道」をリリース。 同日東京都・溝ノ口で弾き語りライブを行う。 ・5月25日 下北沢MOSAiCにて「ミライオトロックvol.157」に参加。初のバンド編成のライブを行う。 ・6月26日 18歳成人の誕生日にミニアルバム「夜空に向かって水銀を撒く」をリリース。 ・9月13日 ミニアルバム「国士無双」をリリース ・11月3日 音楽活動開始1周年の日にリミックスアルバム「QUARTER LESTS」をリリース 2024年 ・4月15日 25曲入りアルバム「タイタニックの走馬燈」をリリース ・7月14日 今までリリースした曲の中からベスト盤「フィルムカメラとストロボスコープ」を配信リリース ・8月1日 下北沢学生音楽祭2024SUMMERに初出演 以降平均月2本でライブ活動をこなす。 2025年 ・1月26日 25年3月いっぱいで活動終了を通知 ・2月9日 自身にとってソロでは最後となる巣鴨IFNESSでのライブにて佐藤慶弥(ギター)、中村武尊(ベース)、鈴木惇朗(ドラムス)、黒田彩斗(サックス)、後屋敷和希(トランペット)、そして自身がボーカル&キーボード&ギターで主催する6人組マルチジャンルバンド「アトラストレイン」として25年4月より活動を開始することを発表 ・3月31日 自身の節目となる最後のリリースとなる3rd full album「超銀河の領域」をリリース











