「黒いチュールスカート」有島未来の楽曲ページ｜Eggs｜インディーズバンド音楽配信サイト

黒いチュールスカート

歌詞

作詞：有島未来

作曲：有島未来

心地よい疲労と夕飯の匂いが私を襲う秋の帰り道学生の日々がよみがえってきてあの人を思い出してみたりこの街はみえてるものだけじゃないって云うけど本当にそうなのかな私にはこのチュールスカートの影になっている部分がすべてだと思うの君の頬の赤らみもコスモスのしおれた姿も 11時を指す時計も私が確かにみたものレースさえも影になれるならこの目でみてるものがすべてだと思いたいの今だけはそう思わせてこの街はみえてるものだけじゃないって云うけど本当にそうなのかなスマートフォンじゃわからないものを探しに行きたいわ君の頬の赤らみもコスモスのしおれた姿も 11時を指す時計も私が確かにみたものレースさえも影になれるならこの目でみてるものがすべてだと思いたいの今だけはそう思わせてレースさえも影になれるならレースさえも影になれるならレースさえも影になれるならみてるものがすべてよみてるものがすべてよみてるものがすべてよ私のからだがすべてよ