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どろどろした夏と君の匂い
有島未来
2

歌詞

作詞:有島未来

作曲:有島未来

君の生活が垣間見れたラブホテル そこにあった壊れた時計は 僕たちのものだった どろどろした夏と君の匂いが 流れ出る僕らの体液みたいに 混じり合った それは僕の記憶の中 それは二十二歳の夏のこと 500年後には誰も知らない だけど今は確かな事実 どろどろした夏と君の匂いが 流れ出る僕らの体液みたいに 混じり合った それは僕の記憶の中 それは二十二歳の夏のこと 500年後には誰も知らない だけど今は確かな事実 ありえないほど綺麗だった君のからだ ありえないほど裏切られた僕の期待 きっと「さようなら」さえないいつかの日まで

楽曲解説

君と僕だけの夏の思い出

アーティスト情報

ありしまみらい 熊本 シンガーソングライター すきなことば memento mori

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