
歌詞
作詞:有島未来
作曲:有島未来
君の生活が垣間見れたラブホテル そこにあった壊れた時計は 僕たちのものだった どろどろした夏と君の匂いが 流れ出る僕らの体液みたいに 混じり合った それは僕の記憶の中 それは二十二歳の夏のこと 500年後には誰も知らない だけど今は確かな事実 どろどろした夏と君の匂いが 流れ出る僕らの体液みたいに 混じり合った それは僕の記憶の中 それは二十二歳の夏のこと 500年後には誰も知らない だけど今は確かな事実 ありえないほど綺麗だった君のからだ ありえないほど裏切られた僕の期待 きっと「さようなら」さえないいつかの日まで
楽曲解説
君と僕だけの夏の思い出
アーティスト情報
ありしまみらい 熊本 シンガーソングライター すきなことば memento mori











