歌詞

駅から歩いて15分 いつも通っていた帰り道 気付いたらあの公園の前 何も考えてなかった なのに なぜか涙は止まらない 思い出になってしまったからかな ずっともっと分かりたかった 僕の余裕のなさが君を離してた ずっともっと思っていること 口にすれば今も僕は 見たくないものを見てしまうのは まだ後悔だけ残ってるから なのに僕は嘘をついてた 会いたいと言ったら会えた日常は 夏の風と夜と君と消えた 君はとっくに進んでるのに 僕は何も変わっていないな 消えない傷をつけていた あの日の日常 あの日以上に 変わっていくから もうこの場所にも帰ってこない 見たくないものを見てしまうのは 見たくないものを見てしまうのは 見たくないものを見てしまうのは 見たくないものを見てしまうのは 見たくないものを見てしまうのは まだ後悔だけ残ってるから なのに僕は嘘をついてた 会いたいと言ったら会えた日常は 夏の風と夜と君と 追いかけ続けていたかったんだ また帰ってきてほしかったんだ なのに僕は嘘をついてた 追いかけていたのに見えないのは 僕が君を追い越していたから