送信中
作詞:yuma.
作曲:ミライノオト
夏風吹く 地元の空にはしばらく会えていないな 大人になる 一人で生きていく事じゃなく支え合う事 あなたから知りました 耳に馴染む あなたの声優しく向日葵みたいな人で 二人になる 初めて見せた涙に僕は星ではなく 太陽になりたいと思ってしまった まだ少年だった僕は星のまま 夏の大三角形を見るたび 思い出すな 砂浜に書いた文字と声はかき消されて 恋は散々だってもう分かってるのに 気づけば ふわっと生ぬるい風あなたが 懐かしい写真 鞄の中見つける僕とあなたと隣に 大人になる 変わらなくてもいいと伝えられた時にまた あなたを忘れさせた 離れない夜かけた電話届かず 夏の夜風頭を冷やすには生ぬるくて 流れ星が 夏の大三角形を見るたび 思い出すな 落書きで書いた文字は覚えていますか またどこかでの言葉を信じていた 着信がなって 優しい声あなたの あの時言ってた事まだ 覚えてる 心の消えかけた蝋燭が灯る まだ少年だった僕は星を見た 夏の大三角形を見るたび 胸が痛くて 砂浜に書いた好きが届いていたらいいな あの時の写真私も大事にしまってたから 私ね 優しい声忘れない 秋風吹く 都会の街にも星が見えるあの日の事 忘られそうにないな
ログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら