僕と猫

mirok
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歌詞

作詞:みろく

作曲:みろく

毎日お洒落であまり食べなくて 猫みたいな君はいつも県外のナンバーを指差して  関東から来たと教えてくれる ろくな歌も歌えない歌詞もぎこちない そんな僕だけどこれから先も なんだかんだなんだかかんだか 終わらない二人になりたいな 季節外れのこのアイスも ほっておけば溶けて無くなるだろう そんなあたりまえの話をずっとしていたい 僕と猫 コーヒーとチョコくらいにハマれば良いな。 大事なことを見逃すタイプにお願いどうかならないで 君は猫  いつだってずっと本物の猫みたいに 甘えるのが極端に下手だけど 僕だけが見れる世界に乾杯したい 僕が嫌いなバンドの話をして優しく宥める君の顔 2300円の高級豆腐よりも柔らかかった やたら難しい言葉だらけの本や 難解で読み解けない歌詞や映画の話しを続けよう そのまま夜になろう 季節通りのこの寒さも春になれば 暖かくなるだろうこんな意味のない当たり前を感じたい 僕と猫 しおりと本くらいにハマれば嬉しいな。 僕の街にいる野良猫たちも君のことを好きになる だろう 僕の猫 君は猫 不思議だよなセンス無いのに ラブソングだったら楽に書けるよ 僕だけが見れる世界に乾杯しよう

アーティスト情報

シンガーソングライターやってる

shea

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