歌詞

漏れるため息が 白く消えた また無理してるでしょ 淡い冬を積む みんな側にいるのに 溜め込んじゃなうのは 優しすぎる君がいるからだよ つっぱったほっぺたで 泣けないんだね 味方でいたいんだ 話してみてよ 真夜中に話して 誰にもみつからないから 暗闇にそっと 弱さを置いてくの 星座探して 冷えた手に あったかいミルクティー 淡い冬を越す 真夜中に祈った 流れる星を追いかけ 暗闇にそっと 消えたいと嘆いた 誰にも 誰にも 分からない 誰かに 誰かに 話しても 君には 君には 他人事 誰にも 誰にも 分からない 誰かに 誰かに 話ても 僕の 僕の もやもやなんて 触れたい君のその頬に ずっと私はここにいる 真夜中に隠して 変わらないまま ここにいて 私があなたを 照らしだすから 真夜中に離して 誰にもみつからないから 暗闇にそっと 弱さ置いてく 本当はずっと独りよ 孤独にいつもつつまれる 暗闇にそっと 心 置いてく 真夜中に話して 誰にもみつからないから 私が君を照らしつづける 私だけは君の味方でいるよ