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作詞:尾崎ミツヒロ
作曲:尾崎ミツヒロ
見とれていたのは 一輪の花 失くしてしまった わたしの風景 裸になってわかるもの そこに孤独を忘れてしまおう 鏡の中のあたなとわたし まるで飼われてる魚のように泳ぎ疲れて眠る 儚い空とビルの隙間眺め 流れゆく空気をたどりながら 互いの暖かさを確かめるのです 二人ぼっちの 世界はいつか 火の粉になって何を照らそう ブリキの街であなたとわたし 漂うように迷い込んだように 出会っていたの カーテンを閉め時を止めて 誰にももう邪魔されないように ただ1つの赤い花を守りたいのです 鏡の中のあたなとわたし まるで飼われてる魚のように泳ぎ疲れて眠る 儚い空とビルの隙間眺め 流れゆく空気をたどりながら 互いの暖かさを確かめるのです あなたの気持ちのゆくえを確かめるのです...
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