
Nostalgia
尾崎ミツヒロ歌詞
作詞:尾崎ミツヒロ
作曲:尾崎ミツヒロ
どこまででも続く畦道 その先には何が待ってるの 幼い太陽が ゆれながら 僕を眺めてる いつの日か憧れたユートピアは遥か遠くへ 美しい黄昏にサヨナラ 悲しくて涙流れた夜も夢も幻想に染まった夏も この場所で君と出会い全てが始まった 今も心の中に揺らめいてる 僕のノスタルジア 日差しに隠れた 陽炎が 僕を誘った 誰のために漂うの 淡い太陽求めてる 懐かしい街の灯に サヨナラ 蒼すぎた果実を翳した嘘のない夏空いつまでも変わらないまま 色褪せた時代の風を感じて全て抱きしめるよ 今 瞳閉じて込み上げてる 僕のノスタルジア ah 群青に燃ゆる草原には君の姿 光と影 運命纏って 悲しくて涙流れた夜も夢も幻想に染まった夏も この場所で君と出会い全てが始まった 今も心の中に揺らめいてる 僕のノスタルジア 心の中にいつもノスタルジア
アーティスト情報
兵庫県出身。高校生の頃より作詞作曲を始める。大学生時代、東京を中心にライブを行う。その後、就職し、約7年間音楽活動を休止する。2018年より再び、活動を開始。











