送信中
普段はバンド活動をしていますが、学校の文化祭で優勝した時にバンドバージョンにして演奏した曲で、思い入れのある曲です。
作詞:美佑
作曲:美佑
他と違うのがほんとに嫌で隠し、だまし、生きてきた 常にロッカーとロッカーの間に挟まれたような気分で押しつぶされそうになる 暑さも寒さも寂しさも隠し、だまし、生きてきた 常にロッカーとロッカーの間に隠れていたくて息を潜めてしまいそうになる 玄関の外から動けなくなった 誰か助けて。連れ出して。 私を知らないところへ ステージの上で叫ぶあの人たちに憧れた この唄に全てをしまい込めそうもない程の想いが次から次へと あぁいいな… あんな風に唄えたら泣いてくれる人もいるだろう 窮屈な環境から目を背け隠し、だまし、笑っていた ついにロッカーとロッカーの間で動けなくなった自分をやめてしまいそうになる いつか、いつかが続いているの この永遠が永遠でなくなるために諦めるのを諦めよう あの時のステージで憧れたあの人たちよ、唄となって蘇れ ステージの上で笑うあの人たちに憧れた この唄に全てをしまい込めそうもない程の想いが次から次へと あぁそうか こんな風に唄ったら笑ってくれる人もいるだろう 誰かと自分を愛するための誓いの唄を
ログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら