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作詞:吉田
作曲:吉田
「いい唄」 買い物帰りの あなたの背中で見る 夕焼け空 朱く染まる頬 タンポポが飛んでゆく 誰かが僕を見ているの 何かが僕を呼んでいる 誰かが僕を待っている それだけで ねぇ 朝焼けと夕焼けの "曖昧"になるキレイなもの 僕だけが持っている 日々の唄を 夜の影 追って 帰りました 月の色 塗って 走りました 君の手 握って 歩きました それだけで きっと 笑えるんだ 朝焼けに向かう バスに揺られる僕は 夢を見てる 匂いの記憶と 思い出の中にいる 誰かが僕を見ているの 何かが僕を呼んでいる 誰かが僕を待っている それだけで ねぇ 朝焼けと夕焼けの "曖昧"になるキレイなもの 特別なことじゃないと 思えたから 朝の芽 歌って 照らしました 花の色 知って 昇りました 君の手 握って 目覚めました それだけで ずっと 笑えるんだ トンネルの向こう 信号の前 待ち合わせしよう 鉄塔の影 紫陽花の花 教室の窓 川べりの唄 鉄橋と声 朝が来るまでの旅に出ようぜ 勇気の唄も イヤホンの中で 夜風が合図 丸い月を見てた 子どものままの 変わらないもの ねぇあなたにも 帰る場所や 目指す夢が 在るはずだろ それだけは 確かなことで キレイなもの ねぇ 朝焼けと夕焼けの "曖昧"になるキレイなもの 何よりも日々のそばに 君の胸に 溶けるようにして 笑いました 涙目 潤んで 弾けました "次の日"が ずっと 続いたらな あの日見た 空 思い出した
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