
夏目漱石
水色都市歌詞
作詞:吉田
作曲:吉田
悲しみが開いて 澱んでも 選んで 夏の日の夜には 雨上がり 揺らして またしても 歌って 恨んでも 言い聞かして 向こう側 選んだ 願いだけ 入り組んで 地球で一番 万々歳な僕です 完全に僕の値は買えない 単純 フランケンシュタイン僕と 想いあって いつかは笑いたい? 笑って ここにあって 遭遇とかして ねぇ 君だけでいい 水中は僕の答にはなれない つまり これで 踊りあっていたい 空しさ故に 声を歌え 地球で一番 万々歳な僕です 簡単に僕の値は買えない 約束なんて 本気でイヤになって うるさいな いつかは笑える 地球で一番 万々歳な僕と この先もいつかは笑えない? 単純明快 大嫌いな僕と 「あら、そう?」と いつかは笑っていた
楽曲解説
インスタントそんぐ
アーティスト情報
Gt.Vo:吉田










