
歌詞
作詞:ナカムラヒカル
作曲:ナカムラヒカル
バレないように飲み合った錠剤は 0.5mmじゃちょっと足りないの 薬で酔って、熱で溶けて 1番弱い君をみている あ゛ 手首を出して切り合えば破廉恥でしょ? 舐め合って血液キスもして 薬で酔って、熱で溶け合う 君は僕で、僕は君だ ね? 馬鹿なジョーダンでして、 君を連れ去るの 月までどうか逃げ出そうよ もう何も要らない 君とならね? 打ち上がっては消えて 君を拐って、君を呪って 人ゴミに舌を出して笑って逃げるの 君の全部からさ 歪んで?満たされなくていいよ 僕の全てをあげるもうどうだっていいから もっと強く締め付けてよ 今勘違いしてしまお? 脳 ここを刺して締めて潰して 君の全てを受け止めてあげる あの日から中指は立てたまんま大人へ 君の中の没個性 大事なのはここじゃね? 日々描いている、君を見ている あ゛ 馬鹿なジョーダンでして、 君を連れ去るの 月までどうか逃げ出そうよ もう何も要らない 君とならね? 打ち上がっては消えて 君を拐って、君を呪って 迸るほどに熱くなってく本心 勘違いしてしまうわ 歪んで?満たされなくていいよ 君の全てをくれよもうどうだっていいでしょ? もっと強く締め付けてよ 今勘違いしてみろよ 打ち上がっては消えて 君を拐って、君を呪って 人ゴミに舌を出して笑って逃げるの 夢の話じゃないよ? 打ち上がっては消えて 君を拐って、君を呪って ねぇ、神様 薬じゃ僕ら治んないから、治んないてさ、 治んないてばぁ バンッと消え去って 君を拐って、君を呪って 人ゴミに舌を出して笑って逃げるの 君の全部からさ 歪んで?満たされなくていいよ 僕の全てをあげるもうどうだっていいから もっと強く締め付けてよ 今勘違いしてしまお? 脳 僕と二人の 勘違いしてしまお? 脳
楽曲解説
『君のトラウマになりたい』は、Junkie Machineが持つ衝動性と危うさを、これまで以上に生々しく描き出した一曲。 轟音のツインギターと切迫感あふれるボーカルが、現実と妄想、愛情と執着の境界線を曖昧にしながら、一気に楽曲の世界へと引き込んでいく。 「忘れられたい」のではなく、「忘れられない傷になりたい」という歪んだ願望をテーマに、痛みや依存、孤独を隠すことなく剥き出しにした歌詞が胸をえぐる。刺激的な言葉の奥には、誰かと本当の意味で繋がりたいという切実な感情が息づいており、聴き進めるほどにその純粋さと危うさが浮かび上がる。 激情のまま駆け抜けるサウンドと、中毒性のあるメロディが交錯する本作は、Junkie Machineの新たな代表曲とも言える仕上がり。傷だらけでも構わない、そう叫ぶようなこのラブソングは、あなたの心にも消えない痕跡を残すはずだ。
アーティスト情報
東京発、ガレージ/オルタナティヴ・ロックバンド、Junkie Machine。 歪んだツインギターが生み出す粗削りなサウンドを軸に、パンク由来の衝動性とオルタナティヴ・ロックの構築感を併せ持つ楽曲を鳴らしている。 楽曲は、シンプルで直感的なロックンロールのフォーマットを土台にしながらも、展開の起伏やメロディラインに強いフックを持たせているのが特徴。 ナカムラヒカルのボーカルは、叫びとメロディの狭間を行き来しながら、若さゆえの焦燥、不安、歪んだ愛情といった感情を生々しく描き出す。 ライブでは、音源以上のスピード感と爆発力を発揮し、衝動を前面に押し出したパフォーマンスでフロアを巻き込む。 ガレージロックの荒々しさと、現代的なオルタナティヴ感覚を併せ持った“ライブハウス直結型”のバンドとして、着実に支持を広げている。










