
Everything gives me chance what I love it
大比良瑞希楽曲解説
2016年7月6日、遂に待望のファーストソロアルバム「TRUE ROMANCE」をリリース。「LIP NOISE」に続き、プロデュース/制作を作曲家チェリストの伊藤修平が担当。 このアルバムの中でも、オルタナロック感が強い一曲で、大比良の敬愛するFEISTからの影響も強く感じられる1曲、「Everything gives me chance what I love it」のMVが完成。 気鋭の若手映画監督小林達夫を迎えて制作された今作は、モデル・女優の中田クルミ、女優の小篠恵奈らが出演。 映画監督ならではのスケールの大きい作品となっている。 楽曲の世界観から着想を得た監督がストーリーを構成、短編映画のような作品に仕上がった。
アーティスト情報
東京出身のシンガーソングライター。作曲家/チェリストの伊藤修平をプロデューサーに迎え2015年にソロ活動をスタート。 スモーキーな歌声と、エレキギターを爪引きながら歌うスタイルは、明るくも物憂げな唯一無二の世界観を包み込み、新時代の歌謡曲を紡ぐ。 FUJI ROCK FESTIVALのほか、SOMMERSONIC、りんご音楽祭、音泉温楽などフェスへの出演も多数。 tofubeatsやLucky Tapes、Alfred BeachSandal×STUTS、Awesome City Clubなど、様々なアーティストのサポートワークでも注目を集めている。










