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駅のホーム 生と死を隔てる一本の黄色い線 「黄色い線の内側へ」と言うアナウンス 内側って、どっちのことだろう 生を選ぶことも 死を選ぶことも 誰かに決められた場所へ行くことではないから
作詞:日淡水玉
作曲:日淡水玉
どうして わたしは 黄色い線の内側に いるの 死にたい 誰への当てつけ 壊れた電光掲示板は何も教えてくれない あなたは光 二度と見えないように潰した目 眩しいあなたが 光を奪った 落とした心は踏まれて散らばった はずなのに どうして この感情は どうして この感覚は ただの残像 もうここに無いのに わたしを赦してはくれない 君はもう要らないんだ そうね わたしもわたしが要らないわ 残り香のような光の記憶 きっと わたしもあなたが要らないわ どうして わたしはまだ 黄色い線の内側に いるの ヘラヘラ笑って のうのうと生き続ける お前らへの当てつけだよ 「わかった?なら」 死を選ぼう 死を選ぼう わたしにお似合いの死を選ぼう 誰にも渡さない わたしの権利は まだ黄色い線の内側にあるはず
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