月に寄り添う星

角田勝
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楽曲解説

摩天楼 再開発された都会の夜の一コマを歌にしてみました。

歌詞

作詞:角田勝

作曲:角田勝

様変わり 容赦なく 壊されてゆく 時代たち そびえ立つ ビルの上 わずかに残る 夜空を見た 摩天楼 都会のはかなさ  よみがえる 淡い記憶 あなたが教えてくれた 星の名を うまく思い出せないんだ まるで 月に寄り添う星は あの日と変わらず またたく 冷えてきた もう遅い まばらになった人の数 どこからか グループの楽しげな声 こだまする 摩天楼 都会のつれなさ 吹き付ける 冬のビル風 あなたは今でも眺めるだろうか 凛と澄み渡る 夜空を そうね 月に寄り添う星は 錯覚 つかの間の現象 どうかしてる夜 迷いこんだ夜 さあ家路をいそごう あなたは今でも眺めるだろうか 凛と澄み渡る 夜空を そうね 月に寄り添う星は 錯覚 つかの間の現象

アーティスト情報

長い年月を経て、再び音楽を始めました。 私の作った楽曲を、どうぞ皆さん聴いて下さい。 弾き語りライブもやってます。

shea

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