歌詞

作詞:まつうら ゆか

作曲:まつうら ゆか

大量の音楽をポケットに詰め込んでさ この街を抜け出そうよ 今なら私どこへでもゆけるわ 肌寒い10月の朝 コンビニ前 ミルクティ 走る始発列車  平日の朝焼け 昔聴いていた音楽を思い出して口ずさむ そのどれもが愛しいよ そのどれもが美しいよ さよなら 手を振って思い出に溶けてゆくね ふたり 一緒に口ずさんでいた曲 覚えてるよ 哀しい目をして歩いている この街に飲み込まれてゆく 気づかれないまま 過ぎ去ってゆくからさ 私のこと 歌ってほしいのよ 忘れぬように 思いだして肌寒い冬 ふたり口ずさんでいた曲を 夏の終わり ひとり電車で涙して聴いていた曲を さよなら笑えるよ 愛しく思えるようになるよ そして私は言葉を綴ってまた遠くへ行きたくなるよ それじゃあ 愛してるよutopialand

アーティスト情報

1999 たまに終電を逃す暮らしをしています

shea

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