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友人の結婚式のために書いた楽曲です。
作詞:ミナミシンタロウ
作曲:ミナミシンタロウ
もう抜け毛も白髪も しょうがないと思っている 振り返れば若葉のような時もあったんだな 君の顔の皺の数 増えてないかとひっそり探す その顔を見て思うのは ”あなたで良かった”って事 くすぐったい 甘酸っぱい 胸いっぱいの時が溢れて そんな日々が此処に在る事 いつまででも願っている もう腰痛も肩凝りも 治らないと覚悟している その笑顔で毛布のように 胸の奥の奥を包んで癒してくれよ 触れあって 抱きあって このいっぱいの想いが放たれて 温かくて 目を閉じても 胸の奥に君を描くよ 君の右足とこの左足を キツく玉結び 二人三脚 転びそうになっても それが可笑しくて 笑ってるくらいが丁度いいでしょ? だけれど いざとなれば いざとなれば君を抱えて走るよ 精一杯 精一杯 目一杯 あなたを愛するよ どんな日々が此処に来ようとも いつまででもずっと二人で くすぐったい 甘酸っぱい 胸いっぱいの時が溢れて そんな日々が此処に在る事 いつまででも願っている 願っている
ミナミシンタロウ 千葉県在住 2008年より弾き語りでライブを始める。 柔らかい歌声と技巧派なギターが特徴。 又、ピアノ、シンセ、パーカッションなど様々な楽器を操るオールラウンダー。 ミニアルバム『REC.』リリース後、各コミュニティFMラジオに出演、bayfm、Yokohama FMなどでON AIRされる。 1st EPから「イノセントよ消えないで」がSoftbankのウェブCMで楽曲が使われ、 三井アウトレットなどショッピングモールで インストアイベントを開催。 その他、千葉を中心にライブハウスなどで活動中。現在1st フルアルバムをレコーディング中。
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